岩滝の歴史 −181−

戦後における町村合併(8)

−岩滝町周辺町村の態度と宮津市の誕生−


この頃、岩滝町周辺の町村の態度もかわってきた。
昭和二十九年一月十三日、宮津、栗田、吉津、府中、日置、世屋、由良の町村では、岩滝町を含めて八ヶ町村合併協議会をつくることを決定し、同二十二日には規約まで審議され、同三十一日には合併基本協定事項の協議、二月四日から建設計画の審議がはじまり、同二十四日には合併協定事項、新町村建設計画案が決定され、三月二十九日には養老村、四月二十八日には日ヶ谷村が参加して、ついに四月三十日、岩滝町、由良村を除いた町村は一斉に議会を開催し、六月一日から合併宮津市の設置を決議した。

 

宮津を中心とした町村合併の現地の実情を物語る当時の新聞記事

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


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