岩滝の歴史 −172−

兵事(6)

−連合分会招魂祭及び祭祀者氏名(2)−


岩滝町出身の祭祀者氏名(つづき)
●岩滝町字弓木 歩兵第五十八連隊 陸軍歩兵一等卒勲八等 糸井源造
明治三十七年三月五日 清国馬群丹附近に於いて戦死
●岩滝町字弓木 工兵第十大隊 陸軍工兵上等兵勲八等 後藤秀太郎
明治三十七年八月三十日 清国「シフィヨーズイ」に於いて戦死
●岩滝町字岩滝 歩兵第二十連隊 陸軍歩兵一等卒勲八等 千賀繁蔵
明治三十七年九月三日 清国遼陽附近に於いて戦死
●岩滝町字岩滝 歩兵第二十連隊 陸軍歩兵伍長勲八等功七級 羽渕良寛
明治三十七年九月三日 清国遼陽附近に於いて戦死
●岩滝町字弓木 歩兵第二十連隊 陸軍歩兵一等卒勲八等 糸井松蔵
明治三十七年十月十三日 清国三塊山に於いて戦死
●岩滝町字岩滝 歩兵二十連隊 陸軍歩兵軍曹勲七等 岸本誠二
明治三十七年十月十六日 満国万宝山附近にて負傷 同所仮病院収容中死亡

●岩滝町字弓木 歩兵第二十連隊 陸軍歩兵上等兵勲八等功七級 糸井常吉
明治三十八年三月十日 清国奉天附近に於いて負傷 同月十一日第六師団野戦病院に於いて死亡
●岩滝町字男山 第十師団第一補助輸卒隊 陸軍輜重輸卒 安藤忠治
明治三十八年八月一日 清国開原兵站病院へ入院 同月十七日同院に於いて病死
(以上「与謝郡誌」)

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


戻る