岩滝の歴史 −255−

保健衛生(14)

ー国民健康保険(5)−


三、保険料支払いの財源となるべき、国民保険税は昭和四三年度、京都府最高の一世帯一五、〇〇〇円を賦課したが、従来から、収納率は九七パーセントから九八パーセンを記録している。
これは、国民健康保険加入一世帯、一人当の所得が、京都府最高となっている。
こうしたことも受診率を高める一つの理由になっているのではなかろうか。
すなわち、「高い保険税を支払わされているのだから、診てもらわねば損だ」という感情も、受診率を高める国民健康保険を利用する率を高めているのではなかろうか。
しかし、結核等長期療養を要する病気については、依然として減少せず、この点、今後国民健康保険及び衛生行政推進の最大の問題であり今後の課題である。・・・・・

 

保健衛生
塵芥焼却場 火葬場

医療機関

医師 歯科医師 薬剤師 助産婦 保健婦
病院 病床数 医院 歯科医院
三一五

(昭四三)

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


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