岩滝の歴史 −20−

鎌倉時代D−丹後の守護地頭−


四条天皇の嘉禎2年(1236 12月)足利泰氏が丹後の守護として赴任している。
丹後の統治者に国司のかわりに守護があらわれた。(一説に文永7年)

後深草天皇の建長2年(1250)鎌倉幕府は、地頭が社寺の所領を変更することを禁止した。当時、丹波の荘の地頭は後藤基清の子孫で後藤基綱であった。

亀山天皇の文永7年(1270)足利泰氏(一色氏の祖)が、加佐郡建部(舞鶴市)にはじめて城を築いたといわれている。

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


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