岩滝の教育 17
岩滝小学校(7)


 昭和2年3月7日、大震災のため校舎の殆んどが全潰したので、当分休校とした。(本校児童中死亡者12名)同年、3月18日から授業を行った。
 同年4月15日、仮校舎の建築ができ、児童を収容した。
 昭和4年2月13日、岩滝校保護者会が創設されて、学校教育の後援機関となった。
 同年7月15日、校舎新築工事が完成した。
 昭和6年10月1日、高等科男子に、課外として剣道を始めた。
 昭和7年1月1日、気象観測をはじめた。
 同年4月1日、郷土室を創設した。
 昭和9年10月13日、文部省訓令にしたがい、岩滝少年団を結成。
 昭和10年8月31日、青年学校令施行により、本校附設の青年訓練所を廃止して、実業青年学校と改称し本校に附設した。
 昭和12年9月、児童図書閲覧室を改造して、第二裁縫教室とした。
 昭和14年4月1日、児童増加のため、郷土室を普通教室に改造、更に図画教室及び青年学校専用教室も普通教室に変更。
 昭和14年5月22日、青少年学徒に対し、勅語が下賜された。
 同年6月20日、高等科女子に対し、課外に薙刀道を始めた。
 同年7月7日、岩滝小学校自衛団を組織した。
 同年10月9日、二宮金次郎の銅像が建てられた。
 昭和16年4月1日、国民学校令にしたがい、校名を岩滝国民学校と改称した。
 昭和17年1月20日、二宮金次郎銅像その他鉄材を供出した。


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