岩滝の教育 19
岩滝小学校(9)


 昭和23年1月19日、学校給食指定校となり、進駐軍の放出物資の配給を受ける。
ただし、完全給食の行われるまでの間は、御飯だけ持参、ミルク、味噌汁を給食、炊事は保護者が輪番で奉仕。野菜も各児童が持ち寄った。
 同年3月31日、新教育制度の実施にともない、青年学校が廃止された。
 同年4月1日、橋立中学校が、吉津、府中、岩滝の三ケ町村に分離した。
 同年5月29日、小学校、中学校、高等学校を統合した、岩滝町育友会が結成された。
 同年10月5日、教育委員会法により、最初の京都府教育委員会の委員の選挙が行われた。
 同年11月25日、岩滝町育友会を改組し、岩滝小学校育友会として出発。
 昭和24年4月1日、橋立中学校、吉津中学校、府中中学校の三中学校が統合し、再び橋立中学校ができた。
 同年5月15日、岩滝幼稚園が岩滝小学校に併置された。
 同年12月12日、橋立中学校、新校舎へ移転。
 昭和25年12月25日、理科室、工作室を整備復元、図書室も開設した。
 昭和28年4月、岩滝幼稚園が廃止された。
 昭和29年9月3日、本日より完全給食(パン、ミルク、副食)を実施。
 昭和31年10月、教育委員会法改正により、新岩滝教育委員会が発足した。
 昭和33年5月21日、特殊学級を創設し、精神薄弱児10名を収容。


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