岩滝の教育 23
橋立中学校(1)


昭和22年3月31日、教育基本法及び学校教育法により新教育制度に変り、六三制が実施された。六三制というのは義務教育を小学校6ヶ年、中学校3ヶ年の合計9ヶ年とすることで、岩滝町は、府中村(宮津市)吉津村(宮津市)との3ヶ町村で中学校組合をつくり、橋立中学校を設立し、岩滝小学校に併置した。
同年5月3日、府中、吉津に分校を設け、1、2年生は分校で教育し、3年だけ岩滝の本校に通学することとなった。
中学校に使用した校舎、本校岩滝小学校7教室、1体育場(音楽・家事室は併用)、府中分校、府中小学校4教室(音楽・裁縫・家事室併用)、吉津分校、吉津小学校4教室(音楽・家事・裁縫室併用)、岩滝本校農耕実習地1反1畝04歩。
同年5月15日、旧青年学校銃器室を改造し、職員室にあてる。
同年7月15日、帽章及び校章選定
昭和23年4月1日、各分校は独立し、府中中学校、吉津中学校となる。
昭和24年4月1日、再び統合して、各地区に分校を置く。府中分校舎、吉津分校舎。
昭和24年12月12日、新校舎へ移転。
橋立中学校、岩滝2330番地、面積18139平方米、校舎5345平方米、運動場11844平方米。
同年12月、南校舎の西続きに、裁縫室完成。東校舎ならびに講堂竣工。
同年12月20日、吉津分校の生徒、本校に移転


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