岩滝の教育 62
社会教育(30)
統一青年団の事業 −6−


岩滝町青年協議会(1)
戦後虚脱状態であった青年の間にも昭和28、29年頃から新しい仲間づくりの気運が動いて各町内で青年会が組織された。その情勢に沿うて教育委員会では、何かの形で岩滝町全域の組織をつくることを呼びかけた。
それがようやく実って昭和30年になって七つの区の青年会が集って岩滝町青年協議会の結成を見た。
目的
青年団体の連絡と調整に当り統一的発展を計り、以て会員相互の親睦を深めることを目的とする。
構成
各区の青年会を基盤とし、その上に協議会が組織され、役員には会長、副会長、書記長、議長、会計が置かれ、各単位青年会から協議員を出して運営されている。年令は16才から27才位までの独身者で、ときには400名を超す会員を擁する事もあったが、43年度には16才から24才位までとなり各地区の会員は次の如き人数となっている。
石田青年会 21名 弓木青年会 13名 立町青年会 19名 浜町青年会 21名 藪後青年会 14名 東町青年会 17名 男山青年会 16名


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