奈良時代@

−丹後の誕生−

丹後は、はじめ丹波の一部であった。元明天皇の和銅6年(713)夏4月乙未丹波5郡を割きて丹後国を置いたことが続日本記にでている。

与謝郡誌では、和名類聚抄に「太邇波乃美知之利」(たにはのみちしり)すなわち「丹波の後(しり)」が丹後であるといっている。 また、舞鶴史話年表には、和同6年4月3日、丹波の加佐、与謝、丹波(今の中郡)、竹野、熊野の5郡をさき丹後国を設け、国府が与謝郡府中に置かれた、と記されてある。
参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月

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