岩滝の歴史 −216−

消防(5)

−岩滝町消防団の沿革(4)−


岩滝町の消防団は、昭和22年8月1日に結成された。当時の団員数は一八二名であったが、その後消防ポンプ自動車の購入等機動力の増強により昭和31年に一〇七名、昭和33年には70名と減員した。しかし、団員は精鋭ぞろいで府下でも優秀な消防団と評され、昭和35年日本消防協会長、昭和39年には消防庁長官より表彰されている。
昭和37年4月1日から実施された、岩滝町消防団条例によると、団の構成、設備等は次のとおりである。

編成
部名 字名 団長 副団長 部長 班長 団員
本部      
第一部 石田     13 15
第二部 弓木     13 15
第三部 岩滝     17 19
第四部 男山     13 15
  59 70

機械、設備

消防自動車 四台(いずれも科学消火液搭載)
防火水そう 
四〇立方 九基
二〇立方 一四基
計 二三基
水道消火栓 一二五ヵ所

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


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