岩滝の神社寺院 17
神社(17)
城山稲荷神社


鎮座地 京都府与謝郡与謝野町字弓木城山
神社名 城山稲荷神社
祭神 保食神
祭日 旧2月初牛
社殿 本殿 切妻造 間口1間(1メートル82センチ)奥行1間半(2メートル72センチ)
拝殿 切妻造 間口2間(3メートル64センチ)奥行1間半(2メートル72センチ)
幣殿 切妻造 間口1間(1メートル82センチ)奥行1間半(1メートル82センチ)
境内地 35坪
氏子 240戸(昭和43年現在)
沿革並びに由緒
 以前は城跡の北西に鎮座していたのを、大正13年(1924)村の繁栄を願って見晴らしのきく現在の地(城跡の東南中腹)に遷宮された。
 当社の創立その他について詳細はわからないが、現存している講帳などから見て天正前半期(1573−1582)は稲富氏並びに一色氏の守護神であったことと思われる。
 昭和の初期まで一色氏滅亡の2月16日の前夜、村の子どもたちが火を焚き、太鼓をはやして「おこもり」をしたが、現在では初午の日に子ども達が御輿をかついで町中を練り歩いている。
 尚開運、福禄、神徳、新、宮本の講は現在も続けられている。


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