岩滝の神社寺院 35
寺院(5)
西光寺(1)


 本誓山西光寺 浄土宗 智恩寺末
 
境内 1,320坪156(4,363平方メートル63センチ)
 
本堂 仏殿(内陣)四間−(5メートル54センチ) 重層平屋建
 
前堂(外陣)(12メートル73センチ−7メートル27センチ)
 
庫裡 (18メートル18センチ−9メートル90センチ) 重層平屋建
 
隠寮 (6メートル36センチ−5メートル45センチ)
 
客殿 (2メートル63センチ−4メートル54センチ)廻り縁
昭和13年10月吉祥日第254真誉貞良代寄進主糸井善吉、棟梁田中精一、世話人蒲田徳治、東京神田寺真理運動主幹友松円諦来泊、清和室と命名。
 
山門 (鐘楼門)(4メートル54センチ−2メートル63センチ) 瓦葺2階建
 
土蔵
 
高塀 総建坪 215坪(707平方メートル44センチ)
再建築昭和4年5月第25世真誉貞良代寄進主糸井素太郎、棟梁岡本三之助、世話人後藤勘治。
 当寺は天正の初、岩滝区公会堂(現役場)周辺の地域に創建され、爾来114年間続いたが、安永の頃善八火事に類焼し、諸堂宇悉く鳥有に帰した。そこで、弓木と岩滝の境界である「日の内」の一廓を卜し、山林原野を整地して取敢えず本堂其他の仮普請を完了し、50余年後の明和年間になって本堂の新築落慶、ついで庫裡、鐘楼門、其他を漸次増築した。
 開山立寺は天正元年(1573)であり、開基順慶大和尚の出生地、履歴書等は全く不明である。
 
 

  西光寺


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