岩滝の歴史 −203−

岩滝町の天災地変(14)

−地震(6)−


大震災に際会して

糸井町長

昭和二年三月七日午後六時二十八分突如として北丹一円を襲ひました大激震は到るところ地核の大亀裂と共に随所に大火災を起し、平和の町村は未曾有の大修羅場と化して到る所無数の建築物を倒潰焼燼せるもの其の数を知らず。
近く三年有半にして関東震災に次いで但馬の震災あり今又北丹の大惨害に我が町又遭遇す。(つづく)

雪中の避難小屋

参考文献 岩滝町誌 昭和45年1月


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